08月≪ 2014年09月 ≫10月

123456789101112131415161718192021222324252627282930

2014.09.28 (Sun)

秋の寺巡り~談山神社~

皆様、お元気でしょうか?
御嶽山が噴火してしまいましたね。ビックリです。
被害が広がりそうで悲しいです。
何とかこれ以上被害が出ませんように。



さて、今回は写真多めでお届けします。
しかし、残念ながら、ワンコ写真ではありません。(^^;

先週ですが、台風が逸れてくれて、お天気良かったのでお寺巡りをしてきました。
行ったのは、談山神社と長谷寺です。

まずは談山神社から。

大化の改新発祥の地と言われる談山(たんざん)神社。
桜井市の多武峰(とおのみね)にあります。
その名の通り、山の中です。

ここに祀られているのは藤原鎌足です。

DSC06385_convert_20140928150054.jpg

近くまで車で行けるので楽です。
入口の鳥居を抜けると、七福神の一人、福禄寿さんがお堂に祀られていました。

DSC06390_convert_20140928150147.jpg

そこからすぐのお堂にはお宝が展示されていました。
有難いことに撮影禁止ではなかったのでパシャパシャ撮ってきました。
大抵、こういうのは撮影禁止ってのが多いんですけどねぇ。

DSC06391_convert_20140928150236.jpg

でも、この神社、宝物庫が多くて、実際、重要文化財に指定されたものも多くて、展示されているのはほんの一部だと思います。


三十六歌仙図です。
一部だけ撮りました。

DSC06392_convert_20140928150313.jpg

何だか、教科書を思い出します。(笑)

このお堂は至る所に壁画や絵が飾られていました。

DSC06393_convert_20140928150351.jpg

復元したらすごく綺麗で豪華なお堂なのだろうなぁと思います。

DSC06394_convert_20140928150513.jpg

四方に天女が舞うお堂でした。

談山神社の由緒は、中大兄皇子と中臣鎌子(後の藤原鎌足)が蘇我入鹿を掃討するために談合を行った場所と言われています。

DSC06397_convert_20140928150557.jpg

このお堂があるまだ奥の山中で談合をしたそうです。
なので、談い山(かたらいやま)が談山(たんざん)となったそうです。
そういえば、談合坂ってありますよね。
名前の由来はおなじような感じですね。(^^


朱塗りの建造物。
大陸から渡ってきた文化を感じます。

DSC06398_convert_20140928150645.jpg


これは十三重の塔で、藤原鎌足の子、定慧と不比等が父の追福のため建てたそうです。

DSC06400_convert_20140928150733.jpg

権力者のやることはスケールが違いますね。

DSC06401_convert_20140928150820.jpg

鎌足の死後、お墓は大阪の茨木に造られたそうですが、長男の定慧和尚が唐から帰国して、遺骨の一部をこの多武峰に改葬したそうです。
その時は妙楽寺と称していたそうですが、後に神殿を建て、鎌足公の御神像を安置したそうです。

なんと、寺から神社へ!?
やっぱり権力者のやることは違います。
政権を担った藤原不比等は次男だったのですねぇ。
長男がお坊さんだったとは、全然知りませんでした。

談山神社を後にする前にもう一度パシャリ♪

DSC06407_convert_20140928150926.jpg

写真では分かりにくいですが、山が迫ってくるような感じです。

それほど大きな敷地ではありませんが、ハイキングコースとも重なっていて、これからの季節にはよい場所です。


長々となりました。
長谷寺編は次回にお届けします。

<おまけ>
DSC06378_convert_20140928155517.jpg
ズビビビビ~


今日もご訪問ありがとうございました♪



web拍手
スポンサーサイト

タグ : イングリッシュコッカー ミニチュアシュナウザー Mix犬 雑種 多頭飼い Mシュナ Eコッカー インギー

16:02  |  奈良  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑
 | HOME |  NEXT >>